サンタさん

クリスマスが終わりました。
クリスチャンでもないのですが、やはりクリスマスの雰囲気が好きなのです。
あまり街灯の無い田舎で育ったのでキラキラ輝くものに憧れがあるのかも、、、w

子どもたちはサンタさんへ手紙を書き、サンタさんがわかるように
お菓子が入っていた靴下の入れ物に手紙を入れ
外に2人分ちょこんと置いていました。

でもプレゼントをくれるのはサンタさんではなく親。
小学校3年生の娘はなんとなく気付いている雰囲気ですが
1年生の弟と一緒にサンタさんを待ち、
枕元にあったプレゼントに歓喜していました。

私も小さいころサンタさんを信じきっていましたが
なぜか本当のことが分かった時のショックのようなものは
記憶に無いのです。
あれだけ信じていたのに。
見ず知らずの外人のおじいさん（サンタさん）ではなく
両親が一生懸命プレゼントを用意してくれることが
嬉しかったのかなあ、、、と。
覚えてないんですけど、本当に。

サンタさん、私にも来ないかな〜。
身近なサンタさん、、、、旦那さん、、、
枕元に何もなかったな、、、（笑）

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